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花粉症対策ブログについて
花粉症、今年の予報は?対策は?つらい鼻炎や鼻水、涙目から解放される知識が欲しい!
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誰もがいつかは花粉症になる?
生まれたてから花粉症だ、という人は少ないと思います。
「今年、花粉症デビューだよ」
「去年あたりからちょっとむずむずしてきた」
多くの人が、ある年を境目に花粉症の症状を感じるようになっています。
これはいったいどうしてでしょうか。
化学物質過敏症候群…いわゆるハウスシック症候群という症状があります。
これは、身の回りにある化学物質が原因=アレルゲンとなった
アレルギー症状である、とされています。
このハウスシック症候群も、ある時を境に、
アレルギーになってしまうようです。
このメカニズムについてある専門家はこのように分析しています。
人体をコップにたとえます。
そのコップに化学物質というアレルゲンをどんどん注いできます。
コップがいっぱいになるまでは症状がでません。
けれど、コップにアレルゲンがいっぱいになり、
あふれた瞬間から症状がでます。
そして、いっぱいになったコップは
2度とからっぽにはならないのだと…。
同じような仮説が、花粉と人体にも当てはまるのかもしれません。
人体のどこかに「花粉袋」があって、
普通に浮遊している花粉は、その「花粉袋」にキャッチされて
症状もでてきません。
しかし、ある時、その「花粉袋」がいっぱいになりあふれます。
あふれてきた花粉に対し、人体の免疫組織は反応します。
花粉症デビューの瞬間です。
人それぞれ、この花粉袋の大きさは違います。
だから、なかなか花粉症にならない人や
若くしてデビューする人がいます。
・・・・・・・・・・・・・・・
この仮説は、どこで見たわけでもないのでもなく
化学物質過敏症=ハウスシック症候群での仮説を
あてはめただけなので、学説的には違うのかもしれません。
けれど、あながち外れてはいないと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・
実は、私も数年前、デビューしました。
それまで、「自分だけは花粉症とは関係ない」
と思っていました。
でも、その時は誰にでも訪れるのだと思います。
可能性としては、その「花粉袋」がいっぱいになるまでに
命そのものが絶えてしまえば、花粉症にならずにすみます。
けれど、理屈としては、その限界値はあるはずです。
命絶える前に来るかどうかの違いだけであって…。
たまたま、日本は、戦後、政策の一環として杉の木を国中に植えました。
そこからまき散らされるスギ花粉は、もともと自然に日本に浮遊していた花粉量とは
比べ物にならない量になりました。
数1,000年前からこの島国に住んでいた日本人の体と免疫機能にとって
これははじめての経験だったのでしょう。
そして、今、日本人の多くが花粉症で悩むことになっているのです。
(※2005年都市部での調査では40%が花粉症という報告もあります)
テレビの天気予報で「花粉予報」なんてコーナーも出てくるとは
昭和の時代には考えられなかった状態です。
ということで、まずは、「絶対に花粉症にならない」という体質なんてありえない、
早いか遅いかの違いで、誰もが花粉症になる可能性を持っている、
ということをおぼえておいてよいと思います。
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