スポンサードリンク
***

黄砂アレルギーや対策の話について

黄砂アレルギーとは?黄砂とは何かとか黄砂がどこからくるか?黄砂アレルギーの対策って?

黄砂アレルギーとは?

という言葉が知られたのはごく最近のことです。
たとえば学校の授業で、以前は、「アレルギー」とは離れて
ただ「黄砂」という言葉だけで教わりました。
つまり砂によってアレルギーが生じるなんて思いもしなかったのです。
また、実際、当時の砂はアレルギーのもとにはなっていなかったと思います。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

さて、読んで字の如くの黄色い砂なわけですが、
もともと、どこにあるかというと、もともとは中国の西のほう…
たとえばがあります。
そしてその名も黄土高原という地域もあります。
こういった地域の特徴は乾燥していて植生がなく
砂や乾いた土が地表に露出しているということです。
これらの砂はとても細かいので風で容易に舞い上がります。
舞い上がった砂は、偏西風という、常に「東に向かって吹く風」に乗り
中国を横断、日本海もわたり、日本に届くというわけです。
以前は、海をわたって日本にまで届いているとは思われていませんでした。
「中国の砂漠の砂が風で運ばれて落ちるから黄河が黄色いんだ」
なんて感じで思われていました。
黄河は中国大陸の農業をささえる重大な水資源であり
しかもさまざまな養分も運んでいる、で、黄砂も
それに貢献している…なんというふうに教わった気もしますが…

今では以前より科学的分析も進み
中国大陸をわたってくるうちに
中国の工業地帯の発するさまざまな物質も吸着している
などというデータもあるらしい。
それは硫酸塩とかヒ素とか、時に病原菌など。
つまり中国の大気汚染物質を抱いた砂となって
日本に届いているようなのです。

それにしても驚くのは「砂が大陸を渡り海を超え、日本まで飛んでくる」
という事実。
もちろん多くの大きな砂はもっと近くに落ちるわけです。
つまり、日本に届くのは「選ばれた細かい砂」なわけで、
これはこれでとても特徴的な性質を持っているのではと思います。
たとえば、細かいから弱い風でもふわふわ飛散しているとか
鼻やのどに入ったらやっかいだとか…。
ということで脚光を浴びるようになったのが「黄砂アレルギー」
花粉症の増加とともに、いまとても注目されています。

この「新しい」アレルギーの研究はまだはじめられたばかりです。
なのでその詳細がすべてあきらかにされているわけではありません。
ただ、複数の医師の見解によれば
「中国から飛来する砂が原因となってアレルギー症状が悪化した」
と感じる人が多いようです。
また、中国の大気汚染物質を付着していることから
いわゆる化学物質過敏症に似た症状の原因になるとも考えれれています。
シンプルな対策は、他のアレルギーと同じく
まずアレルゲンに触れないこと。
外出しない。室内には空気清浄機。マスク…などです。


Google

▼もしナニか商品をお探しの場合はこちらから検索できます。