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銀行預金も立派な投資
投資とは?といっても、その方法は一種類ではありません。
投資…つまりは「お金のなる木」に水や肥料を与える方法が
世の中にはひとつしかない…わけではないですよね。
それと同じで、
「お金のなる木の選び方」もいくつもあるし
「水や肥料の与え方」もいくつもあって
「木の育て方」もそれぞれあるわけです。
それでは投資にはいったいどんな種類があるのでしょうか。
一般的に「投資」とはあまり認識されませんが
実は、銀行にお金を預けることも「投資」にほかなりません。
今でこそ銀行の金利はとても低いですが
高い時期、たとえばバブルのころは銀行の預金金利は6%ありました。
金利というのは複利で増えますから、当時の金利がそのままだとして
銀行の定期預金に100万円を預けたたならば、
12年で200万円になるのです(元金と利息の合計)。
これを投資と呼ばずして、なにを投資と呼びましょう。
だって、12年でお金が2倍になるのですよ。
資産倍増です。
この期間中、その利益のためにあなたはなにもしなくてもよいのです。
「お金が自分で働いて倍になってくれる」わけです。
「自分が働かずにお金(資産)に働かせる」
これが投資の基本です。
ところで、銀行預金もノーリスクではありません。
「どうして?」
と思う人もいるかもしれませんが
極端な話、銀行もつぶれることがあるのです。
あるいは、銀行の預金金利よりも
はるかに高い水準で物価が上がっていけば
「金額は増えても資産価値は下がっている」
ということになります。
これを「インフレリスク」と呼びます。
どうでしょう。
銀行預金も立派な投資でしょ。

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