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国家破産に備えた投資

投資はどうして必要か…

国家破産という言葉がしばしばニュースに出てきます。
また、本屋さんにいけば「国家破産コーナー」ができているくらいです。
この、国家破産ってなんでしょう。

今、日本の国は借金をしています。
その借金の額、約900兆円。
2000年の時点で約600兆円でしたから
あっというまに1.5倍に増えています。

また、一説によれば900兆円というのは過小評価で
実際は1000兆円を超えている、
あるいは1200兆円だ、という説もあるほどです。

これで国の収入=つまり税収が年間で約40兆円。

ピンとこないかもしれませんが

年収400万円の家が
借金9000万円を抱え
しかも毎年その年収に近い借金を重ねている。

という状態。

普通のお家であれば
「いつ破産するの」
という状態でしょう。

今、日本の国はそういう状態だといわれます。

さて、では日本が破産するとどうなるのでしょう。
いろいろなことが予想されますが
古い例でいえば、鎌倉時代の徳政令の
ようなことが起きるかもしれません。
鎌倉時代の徳政令とは、つまり
「借金棒引き特別法」であります。

今の日本でいえば
「日本国債は全部チャラね」
という感じでしょうか。

他に予想されるのが「預金封鎖」だと言われます。
銀行などの預金を一時的に引き下ろせなくするのです。
そうしているうちにハイパーインフレがおき
物価が信じられないほどあがります。

銀行からお金を引き出せた時
そのお金の価値は数100分の1になっているかもしれません。

それに備える投資法というのもあります。
おもに外国の銀行や通貨、ファンドなどを用いた手法です。

そうならないにこしたことはないですが
国家破産がおきたとき、国といっしょに溺れて苦労するのは
備えのなかった人たち、備えのできない人たちです。





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