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国債・社債などの債券

投資の一形態として債券があります。
国債や社債などを称して債券と呼びます。
資金を調達するために発行する「紙」なわけですが。
同じ、資金を調達するために発行する証券=株券とは異なります。

どこが異なるかというと
株式証券は基本的には資本となります。
それに対して、債券とは発行元から見ると負債
つまり借り入れ金=借金となるわけです。
ようするに債券とは借用証書みたいなものです。

そう考えると、たとえば隣の○○さんの発行した
借用証書はとてもでないけれど買い手がつきません。
つまり、発行元の信用がなければ
その証書自体に値段がつかないわけです。

国債…はそういう意味では、
ふつうの会社の社債よりは信用度が高いといえるでしょう。

日本で国債の購入は
購入する金融機関、郵便局で国債の取引をするための
口座を開設すればオッケーです。
また、国債は紙としての証券は発行されず
ペーパーレスで運用され、
口座上の記録によって管理されます。

社債の場合、大手の証券会社や銀行が幹事となって、
その下に販売団が組織されて頒布されます。
けれど、ネット証券への割りあてはあまりないので
個人ではなかなか入手が面倒jかと思います。

けれど、国債…つまり国が発行する借用書が
踏み倒されたことも歴史上、枚挙にいとまがありません。

たとえば君主が国を支配していた時代
君主は公私混同している場合が多いですから
国家財政の赤字なのか君主個人の赤字なのか
その区別もつかないままに国債が発行され
それがしばしば債務履行不能の陥りました。

近代国家になっても国家が破綻する
あるいは、国の通貨が暴落する
さまざまなことが原因でデフォルト(債務履行不能)
が行われています。






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