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天気予報の情報について
天気予報っていっぱいある。でも全部が同じじゃない。今の自分が欲しい天気情報はどこで手に入るんだろう…。
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天気予報の歴史って??
人間は…というか、人類は、天気によって大いに左右されます。
農業ならは、明日の作業はどうするか?
ナニをどう植え付けたらいいか?
今年の収穫はどうか?
漁業ならば、明日は漁に出られるのか?
何日漁に出ていられるのか?
遠出の船旅は平気だろうか?
…
畑を耕す人、魚を捕る人、旅をする人、航海をする人、
みんな誰もが天気からは逃れられません。
だから、天気予報は太古からありました。
古代バビロニア人は、雲の様子から天気予報してたそうです。
紀元前600〜700年ころの話です。
また、有名はアリストレテスは気象学に基づき
天気のパターンを導こうとしたそうです。
このあたりが、今の天気予報の原型でしょうか。
しかし、多くはローカルな経験則に基づく
たとえば「夕焼けが赤かったら明日は晴れ」
というレベルの天気予報でした。
それらのいくつかについては
「そうなる確率が高い」ことが
現代の科学的解釈をあてはめて解析されていますが
広範囲の気象情報をもとにした、いわゆる統計学的天気予報は
長い期間、存在しなかったのです。
それが=つまり近代的な天気予報の萌芽がみられたのは
1800年代の「電報の発明」によってです。
この発明によって、人類は「風や雲よりも速い」情報手段を持ったのです。
この時代になり、やっと科学的天気予報の試みが認められ
英国艦隊もその情報を参考にするようになったそうです。
天気予報が次のレベルにいくのは20世紀。
大気の変化についての研究結果を取り入れ
数値によって予報・予測する手法が提示されました。
そうして進歩してきた天気予報は
現代になってさらに大きく進歩します。
それは人工衛星とコンピューターによってです。
今、人類は「神と同じ視座」を手に入れ
しかもその情報を、「人間の脳の限界以上の速さ」で
計算、分析する手段を手に入れています。
おかげで、現在の天気予報の的中率は80%だといいます。
(競馬の1番人気の連帯確率もおなじくらいでしたか…)
そしてこれから大切になるのは長期予報でしょう。
今年の冬がどうなる?
今年の夏は暑くなる?
冷夏?暖冬?
来年は?
5年後、10年後の地球はどうなっている?
こういったより長期で広範囲にわたる
正確な天気予報が求められるようになるでしょう。
まだまだ進歩してもらいます。
天気予報の情報カテゴリー項目一覧
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